「1粒余った!…ということは足りなかったのでは?」
今回は改めて、このご質問に回答させていただきます。
「おおめに端数が入る」ことがあります
じつは漢方の老舗うらべの商品については、製造の際、かならず規定量を下回らないよう「規定量+α」で自動計量したうえで、商品化いたしております。
※商品の「粒」を作り直すたび、毎回、重量見直しを行っています。
そのため、お手元の商品において、もしも端数がでましたら、「多く入った分」と考えていただきサッとお召し上がりいただけますと幸いです。
「コツコツ丁寧なモノづくり」の一環として、上記のような考え方で取り組んでおりますこと、改めて、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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