DHA・EPAプラス黒胡麻にんにく【通常購入】

¥3,391

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通常注文の場合
●割引はありません
●3400円未満時は送料を別途500円頂きます
●決済手数料はクレジットカード0円、コンビニ後払い200円、代金引換500円です
●飲みわすれなく続けたい場合はお得な２袋定期コースをオススメします

【原材料名】

DHA・EPA含有精製魚油（さばを含む）/ゼラチン/黒ごまペースト/にんにく/ミツロウ/グリセリン脂肪酸エステル/カラメル色素/酸化防止剤（ビタミンＥ：大豆由来、ローズマリー抽出物）

【仕様】
1日3粒推奨、1袋93粒入り（約1ヶ月分）
ご注文確認から10日以内にお届け（※連休を挟む場合は例外）

【返品について】
※商品到着より10日間返品・交換が可能です。（未開封の物に限ります）

解約について／返品について／特定商取引法については　コチラ　からご確認ください。

大人気の「黒胡麻にんにくα」に今話題のオメガ脂肪酸ＤＨＡ・ＥＰＡをプラスした体にうれしい薬膳アドバイザー監修サプリです。

マグロの赤身のお刺身、約2.2人前をまいにち食べるのと同じくらいの量のDHA・EPAが入っています。

通常価格で計算してみると、一日約100円。一日100円ではお刺身の準備はもちろん、黒胡麻も、無臭にんにくもまとめてとるのは難しいもの。

かなり優秀なサプリメントといえます。

DHA・EPAプラス黒胡麻にんにくが、長く愛される4つの理由

point1: 『黒胡麻にんにくα』の品質・量はそのままに青魚のDHA・EPAをまとめてとれるようパワーアップ
point2: うらべでは低臭タイプのオイルを使用
point3: 青魚が苦手な方でも、臭いが気にならない
point4: 素材の良さを丸ごと摂れるよう知恵を尽くしました

このような方にオススメ

青魚のサラサラ成分が気になる
生活習慣の蓄積が気になる
お魚が苦手
考える仕事、勉強を頑張っている
若々しくいたい

Representative Supplement
「黒の食材」黒胡麻と、古来よりスタミナ食として重宝されてきたニンニクは、シリーズ品である『黒胡麻にんにくα生姜入』と同じ量入れてあり、さらにDHA・EPAもいっしょにとれる優れモノです！

占部の薬膳アドバイザー坂田もおすすめ!

イチオシの組み合わせです！

手間なし！お得！に健康維持！

ＤＨＡ・ＥＰＡって何？

オメガ3系で体内で作ることができない「必須脂肪酸」。

その中に、青魚に豊富に含まれることで有名なサラサラ成分、ＤＨＡやＥＰＡがあります。

常温でも固まりにくく、体内で液体であるという特徴があります。

水産庁の調査で、各家庭でも、肉が増え脂肪の摂取は多くなる一方、魚を食べる人が減り、DHAやEPAは思うように摂れていません。

ウッカリが気になりはじめる中高年に限らず、摂取量が少ない若い世代の方も、ぜひご活用ください。

毎日サラサラ成分を摂りたい！

「アレよアレって、のどまで出かかっているのに、出てこないことが増えたよ。」
「魚がいいのは知ってるけど、どうにも苦手。」
「最近、ウッカリすることが増えて…」

こんなことありませんか？

一番人気『黒胡麻にんにくα』の品質・量はそのままに、更に若々しくいたい方やウッカリさんの救世主といわれる青魚のDHA・EPAをまとめてとれるようパワーアップしたのが、『DHA・EPAプラス黒胡麻にんにく』です。

集中したい方、資格試験に向け勉強中の方などにもおススメ。

しかし、ＤＨＡやＥＰＡは、魚の臭いがするものが多いので苦手…という方も多いのでは？

そこで、うらべでは低臭タイプのオイルで試作を重ねにかさね、手軽に毎日摂れるようにいたしました。

これなら青魚が苦手な方でも、臭いが気にならないはずです！

昔ながらの製法で！

自然のたくましい生命力、黒ごまも、ギュッと詰めました。

豊富なミネラルやカルシウム、ポリフェノールなど栄養がぎっしり。特に近年はセサミンで一気に有名になりました。

しかし、胡麻の殻は固く、そのまま食べてもほとんど栄養を吸収できません。

その栄養を丸ごと摂るにはどうしたらいいのでしょう？

漢方の老舗うらべでは、昔からの知恵をもとに、熱による酸化を減らすためペースト状になるまで丁寧に挽いて、練りごまにして丸ごと入れています。

※実は「国産の黒胡麻」は幻になりつつあります。
そこで漢方のうらべでは、海外の有機ＪＡＳの黒胡麻と、国産黒胡麻を併用することで、黒胡麻の国内生産を守る活動に貢献しています。

黒ごまの国内生産はわずか0.1％

日本で流通している胡麻のほとんどは、輸入胡麻です。国産ものはわずか0.1％しかありません！

※国内生産量は約98トンしかないのに対し、輸入量は18万トン。つまり、胡麻の国内自給率は、わずか0.1％程度しかありません。いかに貴重なものを贅沢に使用しているか、おわかり頂けると思います。

※農水省資料（2006年版）による

愛情たっぷり無臭にんにく

臭いが気にならないと嬉しいお声を頂くのは、長野県で丁寧に育てられている、無臭にんにくのおかげ。

３年に一度は畑を休ませ、豊かな土壌を育むことから、その栽培は始まります。

「苗を抜いてまわるカラスや、柔らかな芽を食べるサル、甘くホクホクの無臭にんにくを食べてしまうネズミなど…にんにくは、とても栄養豊富なため、天敵が多いのです。

しかし、畑は長い時間をかけてやっと、農薬不使用の畑に育つもの。駆除剤は使えません。とにかく手でなんとかするしかないのです。でも、このゴツゴツした手が安心を生むと思うと誇りですよ。」（生産者より）

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